バドミントン部

私たち慈恵医大バドミントン部は、2025年現在、50名余りの部員を擁する活発な部活動です。学年を越えて仲が良く、和気あいあいとした雰囲気の中で日々練習に励んでいます。経験者はもちろん、初心者として入部する学生も多く、誰でも楽しみながら活動に参加できるのが大きな魅力です。バドミントン部の活動の大きな柱の一つが大会です。春・秋に行われるリーグ戦をはじめ、新人戦や東医体など、さまざまな大会に出場しています。大会は細かく区分されており、団体戦中心の大会では慈恵の代表として数組のシングルスやダブルスの試合を行い、その試合結果で勝敗を決めますが、初心者でも実力の近い者同士で試合を行う「イレギュラー戦」に参加できるため、それぞれのレベルに合った形で楽しむことができます。

中でも、毎年夏に開催される東医体(東日本医科学生総合体育大会)は、医学生にとって最も大きな目標の一つです。関東のバドミントン部の学生が一堂に会し、最大級のトーナメントが楽しめます。開催地は関東各地の医科大学が持ち回りで担当し競技の場であると同時に、他大学との交流や宿泊を伴う旅行の楽しみもある特別な行事です。

また、大会以外にも、春に行われる京府医戦は、京都府立医科大学との伝統ある定期戦です。毎年、東京と京都で交互に開催され、試合後には互いの地を観光しながら親交を深めます。距離こそ離れていますが、交流を重ねるうちに無二の親友のような関係になることも多く、部員たちにとって大切な行事の一つです。一年の締めくくりとなるのが、卒業旅行です。卒業を迎える先輩方を送り出す行事で、普段とは一味違う楽しい時間を共に過ごします。ここでも学年を越えた絆を深めることができ、部員にとって忘れられない思い出となります。

バドミントン部活動を通じて得られるのは、技術や体力の向上だけではありません。定期的な練習やイベントを通して、学内外に広がるかけがえのない交友関係や、一生の思い出を築くことができます。慈恵医大バドミントン部には今挙げた以外にも楽しいイベントがたくさになります。大学生活を充実させたい方、仲間とともに何かに真剣に打ち込みたい方は、ぜひ一度、私たちバドミントン部をのぞいてみてください。