受験生の時には知らなかった「慈恵の良さ」

私は豊島岡から一浪して慈恵に入ったごく普通の大学一年生です。同級生と塾に通っていた平凡な受験生時代には、慈恵に入学することなど想像もしていなかった私ですが、今は慈恵が大好きで、あの時の選択が人生で一番いい選択だったと胸を張って言えます。しかし、受験生の頃、私は慈恵について詳しく知りませんでした。そんな、入学してから気付いた慈恵の魅力を、受験生の皆さんにも伝えたいと思います。少しでも伝わったら嬉しいです!

まずは単科大学かつ看護と合同の授業がたくさんあるところです。普通の大学だと履修登録などがあり、全員で授業を受ける機会は多くありません。また、別キャンパスのところも多く、疎外感を覚えることもあるでしょう。その点慈恵は履修登録がなく、全員必修なので学年全体で仲良くなることができます。看護との合同授業も多く、ほぼ全員が顔見知りです。医学科にはない科目や看護ならではの視点の話を聞くこともでき、とても参考になります。

二つ目は部活が盛んなところです。これは単科大学とつながるところもありますが、部活でのつながりがとても強く、先輩にとても可愛がってもらえます。全校生徒の数が少ない分、いろいろな先輩とのつながりができ、ほとんどの先輩と顔見知りになれます。部活へのモチベーションが高い人が多いのも特徴で、私の周りはみんな5個以上の部活に入り、毎日忙しく過ごしています。私はスキー部に所属していて、尊敬できる先輩と大好きな同輩に囲まれて、初心者ながらスキーのために過ごす日々がとても楽しいです。慈恵に入るならぜひ、興味のある、6年間を捧げられるような部活に入ることをお勧めします。

最後に、受験勉強は大変な時期ですが、努力は必ず将来の自分につながります。もし、進学先を迷っているなら、ぜひ慈恵の雰囲気を感じてみてください。きっと想像以上に温かく、安心して医学を学べる場所だと思います。皆さんの受験が実りのあるものになりますように祈っております。頑張れ受験生!