〜ヒトとサカナ〜
受験生の皆さん、こんにちは!僕からは学業と趣味の両立について述べていこうと思います。僕が受験生だった頃の不安として「医学部って、勉強ばかりで堅苦しそう...」というのがありました。皆さんの中にも、なんとなくそう思っている方、いらっしゃるのではないでしょうか。全然そんなことないですよ!ちゃんと自分の趣味もしっかり続けられます。
僕は趣味でよく魚採集をしています。いわゆる釣り人ですね。釣りって面白いんですよ。海の深さや環境によって釣れる魚が全然違ったり、逆に釣れる魚から環境を推測したりと、釣り針を海に落とすだけとは思えない深みがあります。中学・高校ではずっと生物部でして、虫や蛇、特に海水魚を採集する生活をしていました。ヒトと生物のどちらを深めたいかを天秤にかけて医学部に進むことにしましたが、趣味で採集の方も続けています。
もちろん授業や勉強は他の学部に行った友人らに比べると忙しいと感じるのですが、自分の時間が無いかというとそういう訳でもないです。座学のほとんどはオンデマンドで、都合の良い時間にできますからね。あとは長期休みがしっかりありますし。空いた時間に河原を散策したり、海辺で釣りしたりしています。1年生で通う国領キャンパスの近くの川は菜の花は綺麗で生き物も豊富で、散歩にはちょうど良いですよ。(大学の敷地内にも稀にヘビが出るとかなんとか...探してみては?笑)新橋キャンパスも大都会ですが実は海が身近です。室内でレポートするのに飽きたので気分転換に海辺の公園で勉強することもしばしば。

しかし、いくら時間があっても一緒に趣味を共にする仲間がいなければ寂しいものです。「魚のこと、好きだよってひと〜?」と言っても中々手は上がらないでしょう。100人しかいない同級生の中で趣味を共にできる人はいるのか当初不安でした。

確かに元々釣りが趣味な人はいなかったのですが、沢山の人が「釣り?やってみたい!」と言ってくれて驚いたのを覚えています。今では、休日によく同級生と釣りに行っています。試験が終わってそのまま夜通しで釣りをしたこともあります。2日前に急遽決めたことだったのですが、釣り場には気づいたら7人もいました。みんなノリが良すぎて逆に怖かったのです(笑)。このように、慈恵には大学生活を楽しもうとアクティビティに富んだ人が沢山います。慈恵に入ればみんなもきっと素敵な仲間に出会えるはず。
まあでも、大体の人にとって趣味といえばサークルや部活なことが多いですかね。僕もヨット部に所属してまして、週末は江ノ島で過ごしています。日中はヨットに乗って、夜は釣りをして...とこれ以上ないほど海を満喫しています。元々はヨットというより海が好きなので入部したのですが、いざヨットに乗ってみるととても気持ちが良くてハマっている自分に気がつきました。新しいことをしていると新しい発見もあります。ヨットの練習をしていたら偶然マンボウが浮いていました!他にも回遊魚の群れや漂流している稚魚など、沢山の魚と出会え、魚の趣味も深まっています。ヨットで大海原を走るのは大学生でしかできない経験です。皆さん待ってま〜す!(宣伝)
医学部の部活は大学始めの人が多い上、人数が少なく選手層も薄いので、敷居はとても低くなっています。元々の趣味を深めるのも良いですし、新しい趣味を見つけるのにも良い機会ですよ!

ここまで魚について長々と語ってしまいましたが、この魚の趣味、慈恵ならなんと活かすことができます。慈恵って研究の一環で結構生き物を扱ってるんですよね。(上皇陛下の前でシーラカンスの解剖をなさった先生もいらっしゃるぐらい!)最近は研究室に通って魚の骨や組織を観察しています。研究を志す学生を応援している先生が多いので、皆さんとても親身で優しいですよ。医学部なのに魚?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、ヒトもサカナも先祖は同じなので、サカナとヒトを上手く比較すると新たな発見があるんですよ!
慈恵は臨床だけでなく研究も重要視しているため、魚に限らず奇抜なものから最先端のものまで様々な研究が盛んです。気になる方はプレスリリース(https://www.jikei.ac.jp/press/)をチェックしてみてね。

以上、僕の学生生活を紹介しました。慈恵には仲間や部活、研究室など、やりたいことをやる環境が整っています。他にも、バイトで沢山稼ぐのも良いですし、医学は深めればキリがないのもまた事実、勉強に集中するのも良いでしょう。自分に合った学生生活を慈恵で探しませんか?記事中に写真を挿入してもらっても大丈夫