受験生応援サイトの寄稿文を頼まれて書いていますが、基本的な国領生活については他の人がさまざま書いていると思うので私は私なりの経験からいくつか書いていこうと思います。 入学したときによくある不安としては①勉強についていけるかどうか②友達ができるか③医学部って真面目な人ばかりで堅苦しい雰囲気じゃないかといったことが挙げられると思います。実際私は鹿児島で中高を過ごしており、塾も通っていなかったため大学入学前からの友人がおらず友人ができるか不安でした。また自身の怠惰な性格的にも勉強についていけるか不安でしたし医学部は真面目な人ばかりで肩身の狭さを感じないかも不安でした。 こんな不安に対するアンサーですが①②に関してはラウンジを活用していくのがおすすめです。 医学部の勉強は受験の時よりもさらに長い勉強の姿勢が必要とされます。そういった時に自分1人では勉強できなくても友人に勉強に誘われて一緒にやったり、授業の前後や試験の前後で議論を交わすことでコツコツ学んでいくことができます。医学部の勉強はよくマラソンに例えられますがマラソンを走り切るためには一緒に走ってくれる伴走者がとても重要なのだと最近とても実感します。 自分の場合はラウンジで課題をやっていたら何人か話しかけてくれてそこから交流の輪が広がり今では夜な夜な通話しながらゲームをするくらいには仲良くなりました笑 またラウンジにいるとレポートなどの課題をやっている人も多くそういった人たちと一緒に議論しながらやっていくことで自分になかった考え方を学べたり、『仮説を立てて検証していく』という能力の養成につながっていったりします。 一年生の試験で1番難しい(主観)試験は受験の時に使わなかった教科(自分だったら生物受験だったため物理)の試験でした。生物選択の自分には物理の公式や考え方に納得できず色々考えていましたがここでもやっぱり頼れるのは友人です。ラウンジで一緒に勉強していた物理選択の同期に何回も説明や解釈の仕方を教えてもらいどうにか合格しました。友人と助け合いながらやっていくことで怠惰でも医学部の勉強をやり続けることができるのです。 また周りが真面目で勉強ばかりに追われる生活を怯えている人もいるかもしれませんが慈恵、ひいては医学部はとても部活などの勉強以外の活動もとても盛んです‼ 私はバレー部と馬術部に所属しています。バレー部は週に3回練習があり、試合もシーズンなら毎週末ありますしそこにかける熱量はすごいです。しかも部活と勉強だけでなくバイトや遊びの予定もみっちり入れている人もちらほらいます。そんな体力オバケは多くはないですがみんな勉強だけでなく趣味や勉強以外の息抜きを持って楽しい学園生活を送っています‼ また医学部に来る人たちは同質性が高いということは一般的に言われますがそんな中でも個性的な人が多く思っているよりも多様な人がいます。芯を持っている人が多く、そういった人たちと関わっていくとなかなか楽しく過ごせると思います‼ 受験はとても大変ですが受かった後の充実した生活を想像し頑張って下さい‼ここまで読んでいただきありがとうございました。次は慈恵で実際に会えることを楽しみにしています‼‼‼立山大悟