忙しい毎日

医学部を目指している受験生の方は、医学部生の日常がどのような感じかとても気になっていることと思います。他の医学部も同じかはわかりませんが、慈恵は授業の多くがオンラインで受講できるようになっており、比較的自由な時間が多いのが特徴です。今から私の日常生活を少し紹介します。授業は基本的に16時までには終わります。テスト範囲の多くがオンライン授業から出題され、実習が登校になります。テスト前2週間ほどは本当に忙しく、人間の記憶力のキャパシティを一気に超えるのではないかと心配するほどの暗記をします。勉強方法も人によってバラバラなので、余裕をもって取り組める自分なりの勉強法を探してみてください。

テスト直前期以外の時間は自由に時間のやりくりをできます。私は週に2回軟式テニス部のプレーヤーと、週に1回アイスホッケー部のプレーヤーをしていますが、中には週6回部活をする友達もいます。部活は同期や先輩、後輩と仲良くなるよい機会です。医学部の多くの運動部は年に一度「東医体」という大会に出場します。東医体では、東日本の医学部生が集結し、この大会に向けてみんな切磋琢磨します。普段の練習や合宿では、学業だけでは味わえない青春を謳歌できます。

また、医学部生の多くがアルバイトをしています。大学に入ると、友達と旅行に行ったり食事に行ったりで一気に出費が増えるのです。しかし、アルバイトは大学生の特権なので、みなさんも入学後はぜひ働いてみてほしいです。私は飲食バイトが好きで、1~2年生の時はラーメン屋さんで、今はカフェで働いています。たくさんの人に出会え、自分らしい仕事ができるので飲食バイトはおすすめです。しかし、医学部生のアルバイトの主流は塾や家庭教師です。忙しい時も短時間で高収入を得られるので、高学年になるにつれ塾業界に転職する人は多いです。受験時代の知識を生かせるので、こちらもおすすめです。

このように、慈恵医大では勉強時間を自分でプランできるため、部活とアルバイトの両方を楽しむことができます。ぜひみなさんも、大学時代にしかできない趣味を見つけて、おもいっきり楽しんでください!